与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
一日当たり新規陽性者数は、8月17日に過去最多となる71人が確認され、30日は49人、31日は48人と多くの新規陽性者が出ております。また、幅広い世代、かつまた、町内全域で感染が拡大していると言われております。その中で議員各位をはじめ町民の皆様におかれましては、お一人お一人が猛暑と闘いながら感染拡大防止のための取組を実践いただいておりますことに心から深く感謝を申し上げます。
一日当たり新規陽性者数は、8月17日に過去最多となる71人が確認され、30日は49人、31日は48人と多くの新規陽性者が出ております。また、幅広い世代、かつまた、町内全域で感染が拡大していると言われております。その中で議員各位をはじめ町民の皆様におかれましては、お一人お一人が猛暑と闘いながら感染拡大防止のための取組を実践いただいておりますことに心から深く感謝を申し上げます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、いわゆる第6波と呼ばれる期間におきまして新たなオミクロン株の発生等もあり、本市でも2月の新規陽性者数が1,500人を超え、1月当たりの過去最多を記録するなど、多大な影響を受けたところであります。今月は減少傾向が見られるものの、依然として予断を許さない状況が続いております。
我が国においては、新型コロナウイルス感染症に対し、今日に至るまで様々な感染対策等が講じられてきましたが、減少に転じた新規陽性者数が令和4年1月に再び急速に増加し、最大限の警戒を必要とする状況が続いています。今回の感染症は、我々に試練を与えている一方で、デジタル技術を活用した柔軟な働き方やビジネスモデルの変化、東京一極集中が変化する兆しなど、未来に向けた変化が大きく動き始めています。
新規陽性者数の減少が見られたことで、5月25日をもって同宣言は解除に至りましたが、年末において新規感染者が増加傾向の推移となった地域を鑑み、国は令和3年1月7日に、再度、緊急事態宣言を発出し、その後1月13日に対象区域の変更が行われ、京都府も対象となりました。
◎市長(松村淳子君) (登壇)新型コロナウイルス感染症については、京都府と連携した感染症対策をはじめ、市民や事業者の皆様の感染症防止対策への御理解と御協力により、宇治市の新規陽性者数は減少し、京都府における緊急事態宣言も2月28日をもって解除されたところでございます。
今なお収束が見えない新型コロナウイルス感染症につきまして、緊急事態宣言が3月7日まで延長される中、宇治市におきましては、1月には一月当たりの新規陽性者数が256名と過去最多となるなど深刻な状況にありました。
新型コロナウイルス感染症が流行してから初めての冬を迎え、国内では1日当たりの新規陽性者数が3,200人を超えるなど、過去最多の水準が続いており、本市におきましても感染者の増加が見られます。
また、11月19日に厚生労働省が都道府県宛てに発出した通知、「高齢者施設等への重点的な検査の徹底について」では、発熱等の症状を呈する者については、必ず検査を実施、陽性が判明した場合には、当該施設の入所者及び従事者全員の検査の実施が要請されており、特に1週間当たりの新規陽性者数が人口10万人当たり10を超えている都道府県については、至急取り組むこととされております。
御案内のように、昨日、京都府下におきましても、63人という1日当たりの新規陽性者数過去最高を記録をいたしました。また、本市におきましても4件の発生が確認をされているところでありまして、それぞれ今申し上げたような特徴の案件がふえてきておりまして、最近の新規感染者数の増加傾向にそうした特徴があらわれておりまして、強い危機感を持っているところであります。
今、全国各地で新型コロナウイルス感染者が急増し、連日、新規陽性者数、重症患者数が最多を更新するなど、各地の医療機関が逼迫する重大な局面となっております。 画像をお願いいたします。この春、4月ですけども、第1波、そして、7月から8月にかけて第2波、それに続く、この秋冬にかけての第3波、この感染拡大が今起こっている状況にあります。
新型コロナウイルスの感染状況については、新規陽性者数の増加が顕著で、急速に拡大する一部地域では飲食店の時間短縮営業やGoToキャンペーンの見直しが行われるなど、最新の感染状況を踏まえた重点的な対策が求められています。
一方、ここ最近の新型コロナウイルスの新規陽性者数については、その増加が顕著となっており、京都府内でも1日当たりの感染者数が最多を更新するなど、予断を許さない状況でございます。これから低温、乾燥の時期を迎え、一層の注意が必要となりますが、町としましても、引き続き感染拡大防止対策に取り組んでまいりますので、議員の皆様におかれましても、ご理解とご協力を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。
現在示されている新規陽性者数や感染経路不明者数,PCR検査陽性率,重症者病床使用率はもちろんのこと,これらに加え,国,大阪府,東京都などでも検討されている抗体検査を京都市独自でも行い,その数値を公表し,京都市が現在どのような状況なのかを具体的数値を用いて,今後より一層市民に分かりやすく説明することを改めて求めます。